チャガに含まれる主な成分

ポリフェノール、リグニン、たんぱく質、脂質、灰分、糖質、食物繊維、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、マンガン、β-グルカン、イノシトール、エルゴステロール、ビタミン類、ミネラル、フラボノイド、アルカロイド など。

  • β-D-グルカンはセルロース、グリコーゲン、でんぷんなどの高分子多糖類の仲間。
  • β-D-グルカンには、人間の正常な細胞組織の免疫機能を強力に活性化させ(免疫賦活化作用)、さらにガン細胞の増殖と再発を抑制するインターロイキン・インターフェロンの生成を促進する働きがある。
  • チャーガにはアガリクスにも含まれる水溶性(ヘテロβ-D-グルカン)だけでなく、不水溶性(ホモβ-D-グルカン)の二種類が含まれている。これはほかのキノコには見られない珍しい組成。また、その含有量もアガリクスの3~4倍。
  • メラニンには強力な抗酸化作用と遺伝子保護作用がある。SODと同様に体液や細胞の酸化を抑え、健康を維持する大切な働きがある。
  • 食物繊維は腸の働きを整える成分で、便秘を解消し、コレステロールの正常値を維持し大腸がんの発生率を低下させる働きがある。
  • チャーガには特にリグニンという繊維が含まれており、リグニンはポリフェノールを上回る抗菌・抗酸化作用・ウィルス抑制作用がある。
  • ポリフェノールは抗酸化作用。
  • フラボノイドは活性酸素を除去、血圧を安定化、抗アレルギーの性質を持っている。
  • イノシトールはビタミンB郡に含まれる天然ビタミンで、水に良く溶け、熱や光にも安定した性質。 肝臓に脂肪がたまるのを防止する。
  • マグネシウムは動脈硬化や心疾患を防ぎ、亜鉛は生殖能力の低下や皮膚炎の多発、味覚の低下を防ぐ。
  • エルゴステロールはコレステロールを低下させ、抗ガン作用がある。
  • ナトリウムは細胞の浸透圧を維持し、血液などの体液を中性に保つ働きを助ける。
  • カルシウムは歯や骨の成分で、骨粗しょう症を予防するとともに、筋肉や神経が正常に働くのを助ける。
  • マンガンは活性酸素の除去を助け、血中脂肪酸を減少させる。
  • サポニンはコレステロールの減少、肝機能の向上、便通の改善、二日酔いの予防、脂肪の代謝を促進し肥満予防になる。